私たちについて

現代は90歳を迎える人の割合が、男性で4人に1人、
女性で2人に1人という超高齢社会です。
「終活」の1つとしてエンディングノートを取り上げられることが増え、
最近では市役所や病院等に備えられていたり、
パソコンやスマートフォンで検索すれば数多くの書式が紹介されたりしています。
しかし、実際に書き始めてみても途中でやめてしまう人が多く、
本当に必要な時に役に立ちません。

そこで、私たちは、皆さまがエンディングノートを作成するのをお手伝いするために、
終活ノート工房「私の小みち」を立ち上げました。
エンディングノートの作成とともに、必要に応じて、あなたの悩みや
親族との行き違い、感情的なもつれなど、適切な解決に向けて一緒に考えていきます。

 現代は90歳を迎える人の割合が、男性で4人に1人、女性で2人に一人という超高齢社会です。「終活」の一つとしてエンディングノートを取り上げられることが増え、最近では市役所や病院等に備えられていたり、パソコンやスマートフォンで検索すれば数多くの書式が紹介されたりしています。しかし、実際に書き始めてみても途中でやめてしまう人が多く、本当に必要な時に役に立ちません。

 そこで、私たちは、皆さまがエンディングノートを作成するのをお手伝いするために、終活ノート工房「私の小みち」を立ち上げました。エンディングノートの作成とともに、必要に応じて、あなたの悩みや親族との行き違い、感情的なもつれなど、適切な解決に向けて一緒に考えていきます。

山本隆司
福田研次
山本隆司
福田研次

 私たちは、家庭裁判所で長年、家庭裁判所調査官として勤務し、成年後見制度を利用しようとされる方々や、家族や親族間のもめ事に数多く関わってきました。

また、私たちは、公認心理師や社会福祉士といった国家資格の一方、または両方を有していることから、心理、福祉の両面からの支援が可能です。加えて、2 級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)を取得しており、年金や保険、不動産や税金、資産運用といった、財産面での知識も持ち合わせております。

私たちは、家庭裁判所における、数多くの方々から様々な話をお聞きした経験をもとに、エンディングノート作成をお考えの方の意思や希望を把握することに努めることができます。

また、身上監護や財産管理の問題等の考え方について、身につけた知識から、法的なトラブルをある程度見通すことができます。人それぞれがネックになっている問題の解決方法を皆さんと一緒に考えていきます。

中には、自分だけではない、親族内のもめ事や個人的な悩み、家庭の問題についても、ご相談に乗りながら、必要があれば適切な専門家や関係機関に繋いで行くことも検討します

まずはお気軽にお問い合わせください

本ホームページの事例欄に、様々な課題を抱えた方々のご相談事例を紹介しています。
あなたの悩みに近い事例が見つかるかもしれません。
私たちの活動に興味を持たれた方は、個別にお目にかかってお話を聞かせていただくことができますし、
最初は友人や知人など少人数で一般的な話をセミナーのような形で進めることも可能です。
まずは以下の連絡先にお問い合わせください。

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090-3656-7576
*折り返しの電話は上記の他、
090-8369-9469からかかる場合があります。

【受付時間】
月曜日~土曜日(日曜日・祝日を除く)午前10時~午後4時
(メールの場合、翌営業日までにお返事を差し上げます。)

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